チョコレートケーキ
チョコレートは当初、飲み物として楽しまれていました。固形の食べ物になったのは1800年代で、チョコレートケーキはその少し前に作られていたという記録があります。
現代では苦味こそチョコレートの魅力になっていますが、昔はその苦味を消すような加工がされていたようです。1778年にウィーンで作られた料理本の中に『ショコラティ・トルテ』というチョコレートケーキのレシピがあります。そのケーキには、チョコレートの苦味を消すためにジンジャーやシナモン、クローブなどが使われています。
一般的にチョコレートはカカオ豆と胚芽を除去してするつぶしたカカオマスと、カカオマスから抽出した脂肪分であるかかおバターを原料に作られます。
ケーキ作りに最適な『クーベルチューるチョコレート』は、かかおバターの含有量が31%以上と高く加工しやすいのが特徴です。
たいていは板状かタブレット状で、スイート・ミルク・ホワイトの3種類があります。なお、クーベルチュールはフランス語で『覆い』という意味です。
クーベルチュールチョコレートのメーカーで有名なのはカルマ、スシャール、フランスのヴァローナ、カカオバリー、ベルギーのカレボーなどがあります。日本にも大東カカオ、アステカなどのメーカーがあります。
オーストリア説が有力。
深煎りコーヒー