クッキー cookie
ケーキを焼く前にオーブンの火加減を見るために、種をほんの少しだけ入れたのがクッキーの始まりです。
イギリスではビスケット、フランスではプティ・フール・セック。アメリカではサクサクしたお菓子を全てクッキーと呼び、ビスケットは柔らかいパンのようなものを指します。
オランダ語で『小さなケーキ』を意味する『クオキエ(koekie)』からとったものです。
ミルクティー
カフェオレ
ココア
牛乳
ドイツのレープクーヘンというクッキーは、小麦粉にハチミツを混ぜて2=3ヶ月冷暗所に寝かせて、シナモンなどの香料やふくらし粉を混ぜて焼いたものです。
クリスマスシーズンになるとドイツでは、グリム童話『ヘンゼルとグレーテル』の中に出てくるお菓子の家をレープクーヘンで作ります。
既に中世から作られていたお菓子です。当時はろうそくの原料にみつろうが使われていたので、ろうそく職人も残ったはちみつを集めてレープクーヘンを作っていたそうです。
消費者がクッキーとビスケットを区別する目安として全国ビスケット協会が公正競争規約の中で、『手作り風で糖分・脂肪分合計が善重量の0%以上のものをクッキーとすると定めています。